純情仔猫物語

仔猫の一時預かりボランティアをしています。
里親探して三千里。どうかこの仔たちを家族の一員にと奮闘している泣き笑い日記です。

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今日はイギリスの猫の保護活動について簡単に紹介したいと思います。
以前KAZU通信で、水辺には白鳥が、道端には野うさぎが、なんて話をしましたが、そんな素敵なイギリスでも日本と同じように猫や犬の放棄、野良化の問題も存在します。
日本と比べて動物愛護が国中に根付いていて、飼っている犬猫を放棄する人はいない、などということは決してありません。
ブリーディングに関する問題も報告されており、ネット上で簡単にブリーダーと販売猫を探すことも出来ます。
近年ではブリーダーのモラルの欠如(遺伝学的に熾烈なインブリード等)等も顕著になってきているようです。
日本とは好まれる猫の外見の傾向も違い、ペルシャなどの顔が潰れて、目や鼻が中心に寄った猫が人気があります。
より売れる商品を作り出そうとすることはどの国も同じです。
ブリーディングの問題についてはまた次の機会に触れたいと思います。

イギリスでも里親探しの活動は公の団体、個人のボランティアどちらも行われています。
公的団体で一番大きいのがCATS POTECTIONと呼ばれる団体です。
今日はCATS PROTECTIONの活動報告を参考にイギリスの猫保護活動の一端を覗いてみましょう。

「CATS PROTECTION http://www.cats.org.uk/index.aspx」は日本とは桁外れに大きな団体です。
創立は1927年にさかのぼります。
2008年のデータでは

イギリス国内に29の譲渡施設(シェルター)がある。
250のボランティア団体を下部組織に持つ。
7,000人のボランティアが登録されている。
保護猫数は常時7,000匹を超える(全シェルター合計)。
年間譲渡数は55,000匹に及ぶ。
避妊去勢手術数 年間170,000匹以上。

ちょっと我々個人ボランティアには想像できない数字です。
動いている資金も年間10億円を優に超えています。
各譲渡施設がそれぞれ避妊去勢手術や里親探しの活動を精力的に行なっていて、それぞれが有機的に組織化されています。
近年力を入れているのが、青少年への認知活動、とくに子供に対する猫との共生についての教育活動です。
「Cats for kids http://www.cats.org.uk/cats-for-kids」というサイトも用意され、子供たちへの啓蒙が行われています。

イギリスでは基本的には店舗での生体販売は禁止されていますので、日本と同じようにはペットショップで購入するということはできません。
ですので、猫を飼おうと思った場合、ブリーダーから購入するかもしくはシェルターで探すことになります。
シェルターの存在自体は一般化してはいますが、すべての人が知っているわけではないようです。
地域によっては野良猫がほとんど見られない場所もあるようですが、それでも飼い猫を簡単に放棄してしまう人は増えているとのことです。
イギリス国内での飼い猫の数は1,000万匹と推計されています。
猫は減少傾向にあり、どちらかと言えば飼い犬の数が増加傾向にあるようです。
飼い犬はおよそ800万匹と言われています。
日本のそれとほぼ同じような数値が出ています。
イギリスでは2009年のデータで一年間で10万匹を超える野良犬、捨て犬が見つかったそうです。
捨て猫も近年25%という増加率で増えていると言われています。
特にヨーロッパでは近年の経済危機の影響が大きいと言われ、経済的に飼養が困難になって捨てられてしまうケースが出てきています。

こういったシェルターの存在が膨大な数の猫の譲渡行なっているというのは心強いデータである反面、その数字を読み解くと、毎年これほどの数を譲渡しておきながら、なぜその数が一向に減って行かないのか、ということです。
もちろん猫の旺盛な繁殖能力にも原因があります。
猫の妊娠期間は約2ヶ月間です。
また生後一年ほどもすれば出産を始めます。
場合によってはもっと早いですね。
その一方、安易に飼い猫を捨ててしまうという人間のモラルの崩壊にも一因があります。
”No-Kill"を合言葉に保護活動は行われていますが、放棄して野に放つことは殺してしまうことと変わりありません。

振り返って日本では、アプローチの仕方が殺処分という形をとりますし、もちろん我々ボランティア活動で救える命は限られています。
さらに、それぞれの活動が独立もしくは孤立して行われており、それ以上の大きな活動となっていない現状があります。
本来はCATS PROTECTIONのように里親探し(Homing,Rehomingと言います)と避妊去勢、そして飼い猫の修正飼育の啓蒙活動のすべてが一貫して行われることが理想だと思います。
CATS PROTECTIONのシェルターでは、少なくとも簡単に殺処分という選択肢を選ぶのではなく、時間がかかってもそれぞれの猫の新しい家族を探すという活動が地道に行われており、中には全く里親が見つからない猫さんもいるようですが、それでもいつまでもそのシェルターで過ごすことができるとのことです。

KAZUさんの保護活動の出発点の第一歩は、消される命を救いたい、というものです。
ここ数年は活動範囲を広げていましたが、それでもまずは今日、明日に殺される命を助けたい、自分にできるのはそこからだとの思いは強かったのです。
そして殺処分される猫を無くすには、法改正が必要で、それなしでは保護活動はエンドレスなのだということなのです。
もちろんイギリスの猫保護活動にも多くの課題があります。
例えば黒猫の処遇です。
今でも中世から続く魔女の伝承などの影響を強く受けていますので、不吉なイメージの代名詞とされている黒猫はシェルターでも貰い手を見つけるのが難しいのです。
イタリアでは黒猫狩りさえ存在します。
おそらくほかのヨーロッパ諸国でも同様のことはあるでしょう。
猫の虐待も報告されています。
昨年末イギリスの、とある市議会議員が子猫4匹を虐待死させ、5ヶ月の懲役刑に処されています。
ですが、殺すことが当たり前の命を救う日本の活動と、里親探しに注力することが使命であるというイギリスの活動を比べれば、こと猫保護活動に限って言えば、後者のほうが健全であると思います。

もう一つの問題としては、日本での殺処分される猫の数は年間およそ20万匹ですが、仮に殺処分が禁止されたとすると、その20万匹をどのように処遇するかということも課題として挙げられます。
猫の繁殖力は驚異的ですから、それには避妊去勢の徹底が必要です。
ただ日本のTNRにも問題があり、その後のケアがないのです。
例えば、アメリカではTNR後はcaretakerと呼ばれますが、TNR後の猫のコロニーの形成を人間が手助けをします。
そこでは給餌、排泄物の処理、医療ケアも含めて、一旦人間の都合で手をかけた以上、手厚いサポートをTNR後の猫に行います。
実際の野良猫の平均寿命はアメリカでは1年半ほどと言われているようですが、caretakerのサポートがあれば10年以上生きることもあるようです。
日本でもTNRと地域猫活動を正しく理解し、ケア活動をされている方もいらっしゃいます。
TNRとは本来は人間のエゴからくるものです。
他の動物の数を人為的にコントロールすることの恐ろしさと、それがはらむ大きな矛盾に気づかなくてはいけません。

「殺処分はダメ、だから新たな生命は産ませない。」

両立しているようで、実は大いに矛盾しています。

「殺すのはやめよう、そして新たな生命を迎え入れよう。」

本来はこれが正しいはずです。

人間は他の動物の命の数に手を入れるほど、その存在は自然のルールから逸脱しています。
そのことは認めなければなりません。
その上で、TNRのメリット、例えば乳がん発生率の減少、寿命が長くなる、などに目をやった時、初めてTNRが必要だと言えるのです。
もちろんその後のコロニーのケアがあってのことです。
TNRについては、それだけで多くを語れてしまいますので、またの機会にしたいと思いますが、猫保護活動はこの日本においては、殺処分問題、TNR問題などをそれぞれが単独ではなく、総合的に考えていく必要があるのだということです。

さて、イギリスに話を戻しますが、私が得られる情報はネットからのものと、イギリスに住む妹からのものだけしかありません。
妹自体も猫保護活動をしているわけではありません。
ですから、常に情報が正確だとは思っていませんし、あくまでも一部でしかないと思います。
イギリスではペットの生体販売は禁止であることは前提としてはありますが、非合法で行なっているペットショップがあるかもしれません。
水辺で羽を休める白鳥は、近づけば悪臭と抜けた羽で周囲を汚します。
ですから、間引かれます。
殺処分です。
極力正確に伝わるように務めていますが、必要であればリンク先も覗いて確かめてください。
全てに懐疑的になる必要はありませんが、ネット上の情報がすべて正しいとは限りません。
色々な側面を持つということは頭においておくといいのではないかと思います。

次は海外のブリーディグの問題を取り上げたいと思います。

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爪をとぐ国ちゃんです。
ちょっとぼけちゃってますけど。









国ちゃん、満足しましたか?

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| 07:39 | 処分ゼロを目指して | comments(5) | - |

今日はチップさんの小さい頃の画像が出てきましたので、お見せしたいと思います。
チップさんはKAZU家の近くのお寺の近くのゴミ捨て場だったか、紙袋に兄弟4匹と一緒に入れられて放置されていました。
以前チップさんの生い立ちには触れましたが、とにかく凶暴で噛み癖がひどかったですね。
今ではその噛み癖は落ち着いていますが、やはり目付きの鋭さは他の猫さんにはないものです。
乳飲み子の時から育てたとは思えないその傍若無人ぶりに昔は手を焼きました。
ですが、そんなチップさんだからこそかわいいとKAZUさんも言っていました。











まだ子猫らしさが残っていますね。
2003年10月30日の日付が残っていますが、8年3ヶ月も前の写真なんですね。
あの頃はまだ今ほどデジカメで写真を残しておく習慣もなく、もっともっとたくさんの写真を撮っておけばよかったですね。



これは2005年12月の写真です。
立派な成猫さんですが、それでも今と比べるとずいぶんと若々しいです。

皆さんもお家の猫さんの写真は撮ってますか?
ブログをなさっている方でしたらもちろん写真を撮るのが当たり前だと思いますけど、そうでない方もできるだけ日常を撮影しておくことをお勧めします!
KAZUさんの写真や動画も撮っておいてあげればよかったな。
ばかですね。
今更悔やんだって遅いのにね。

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今日の動画。



国ちゃんが何かで遊んでます。
そしてびっくり!

携帯の方はこちら

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鳥取のK様より国ちゃんにフードのご支援をいただきました。
いつもありがとうございます。
またストラップにお申込みいただいた方々にも国ちゃんにごはん、おやつのご支援をいただきました。
こちらにて皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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| 07:16 | 家猫 | comments(14) | - |

ようやくカレンダーのデータを作り終えました。
今回は文字組を含め、すべて一から作りましたので、それなりの時間がかかってしまいましたが、喜んでいただけるような仕上がりになったのではないかと思います。
何よりも画像一つ一つにKAZUさんの思い、彼女との思い出がありますので、楽な作業ではありませんでした。
むしろ辛い作業だったと言えると思います。
やはり私にとっては、彼女との思い出が素敵なものだったと言える日がすぐに来るとは思えない、そのことを再確認させられました。
ですが、彼女の思いの一つをまた叶えることが出来るかと思えば、どのように表現すればいいのかわかりませんが、少なくとも彼女には喜んでもらえるのではないかと思っています。

まずはおまけのポストカードの紹介です。



これは彼女が好きな場所のひとつだった、カフェランゾーさんに飾ってある大振りなリースです。
アレンジメントと言うべきなのかもしれませんが、ランゾーさんに飾ってあるままの写真です。
元はもっとはっきりしたビビッドな色でしたが、月日の経つままに少しずつ色合いが落ち着いた雰囲気になりましたね。



国ちゃんが窓際でもの思いにふける瞬間を切り取ってみました。
何が頭に浮かんでいるんでしょうか。
大好きなごはんかな。それともおもちゃ?
そんなことを考えながらこのポストカードを眺めるのも楽しいと思います。



小さなアレンジメントです。
KAZUさん自身による写真です。
画像が綺麗だったので、そのまま採用しました。
他にリースの写真も大量に残っているのですが、ほとんどがウェブのアップ用にリサイズされてしまっていて、拡大できる画像が少ない中で、これはとてもよく撮影できていました。



これは個展を開いたときに出品した猫ちゃんの人形です。
どれもKAZUさんが作ったものです。
多分どなたかにお買い上げいただいたのだと思いますが、どこかで大切にされていたらうれしいですね。
どのくらい前か、多分7-8年ほど前になるかと思いますが、彼女は人形作りの教室に通っていた時期があります。
こういうカントリーチックな作品や調度品が好きでしたので、それに合わせたものを作ったのだと思います。
しばらく体調を壊していて、気分転換も含めて外に出ようと人形教室に行きはじめて、それからずいぶんと調子も上向きました。
そんな作品がこれも綺麗な画像で保存されていましたので、採用しました。
これも彼女自身による写真です。

裏面の宛名の欄には猫ちゃんと肉球のワンポイント。
かわいらしいポストカードになったと思います。
このポストカードは4枚をセットにしておまけとしてカレンダー一冊につき一セットを一緒にお届けします。

印刷会社にデータ入稿しましたので、これから印刷、納品後に包装作業をなっちゃんの作業所に依頼し、ある程度作業にめどが立った時点で受注を始めます。
お申込みはいましばらくお待ちくださいね。

今後、少しずつカレンダーの中身も紹介していきますね。

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| 05:44 | お知らせ | comments(10) | - |

純情仔猫物語出身の猫さんたちの里親様方からお便りが届いています。

あおくんとうみちゃん。
KAZUさんと一緒にお届けに行った日を今でもよく覚えています。
ゆずちゃんという長毛の猫さんを一年ほど前に亡くされていて、また新しい命を迎えようと思い立ってご縁につながりました。
ゆずちゃんには立派な仏壇が据えられてあり、愛情の深さが伺えました。









うみちゃんはしょっちゅうお腹を見せ、へそ天でいることが多いんですね。
あおくんはお気に入りのストールでちゅぱちゅぱ。
小さい頃からのクセがいまでも抜けないとか。
いつまでもかわいいままでいてね!

続いて、ご存知、まおちゃんとつばさくんです。



猫の置物、そっくりですね!





いつまでも子供の性格のまま変わらないつばさくんに、まおちゃんが付き合ってくれてるんでしょうね。
経験上は男の子のほうが甘えんぼさんになることが多いように思えます。
つばささくん、あまりお姉ちゃんを困らさないでね!

そして先日お届けした、ぐらちゃんの近況報告をいただきました。



なんで上をみているかというと、、、



お姉ちゃんたちが気になるみたいですね。



おひざ大好き、ごはん大好きの活発な猫ちゃんになりました。
ご家族の皆さんに可愛がられている様子がよくわかります。
お届け後はしばらくくしゃみが出たようでご心配をおかけしましたが、すぐに通院もして下さり、落ち着いているようです。
今はぐんぐんと大きくなっているそうで、遊び盛り、食べ盛りで子猫らしい様子が伝わってきます。

お次はつきちゃんです。



お姉ちゃんのさんちゃんと。
なんといまではさんちゃんよりも大きくなったそうです!
KAZUさんのところにいた時は食が細く心配しましたが、今ではそれが嘘だったかのようによく食べて、一気に大きくなりました。
二匹仲良しで、安心しました!
お届けしたのがちょうどKAZUさんが入院したすぐあとで、できればKAZUさんにも会っていただきたかったものです。

そして最後に姫ちゃんです。
本名は味玉子姫ちゃんっていうんですよ!





先住さんのメイちゃんと。
KAZUさんにも長い間ご支援くださっていて、今でもお気にかけてくださっています。
姫ちゃんも私がKAZUさんと一緒にお届けしました。
はじめはメイちゃんが怒って怒って、見たことがないくらいの様子でしたが、少しずつ打ち解けて、今ではほんとに仲良しな二匹です。

皆さんお便りありがとうございました。
また様子をお聞かせくださいね。

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| 01:06 | 里親様 | comments(5) | - |

みなさんにお気遣いいただきありがとうございます。
もう少しでカレンダーのデータ作成が完了できると思いますので、きちんとご案内できる日も近いかなと思っています。
ごめんなさい、今回はイラストはありません。
ですが、シンプルかつ使いやすくて、ちょっとかわいい、楽しいオリジナルのカレンダーがができそうです。
こんな感じです。


完成したら隠すこともありませんので、ちゃんとお見せしたいと思います。

ポストカードは出来上がって来ました。
その写真もアップしたいのですが、カレンダーのデータ作りが終わったらお見せしますね。

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クイズの正解者ではちこさん。
メールが送れませんが、賞品の発送しますので、おまちくださいね。

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| 05:35 | その他 | comments(9) | - |

この子誰だクイズには多くの方にコメントいただきましてありがとうございました。
賞品を提供してくださった、明日茶さん、みつまるさん、この場を借りてお礼申し上げます。
にゃんもっく、ハワイアンリボンの首輪、どちらも大人気でした!
はずれちゃった方も、また次回の企画をお楽しみに!

さて、目下の話題といえばカレンダー。
ちょっと用意する時間が足らず、色々と考えてもいましたが、シンプルなものになりそうです。
それでも、皆さんに喜んでいただけるような仕上がりを目指して頑張っていますので、今しばらくお待ちくださいね。
今回はカレンダーの包装をなっちゃんの作業所に依頼することにしました。
健常者ほどのスピードでは作業できませんので、時間に余裕を持って作業依頼するとなるとしっかりとした時間の余裕を見なくてはいけません。
逆算すると今月中には私のデータ作成は終わっていないと出荷に間に合いません。
それを念頭に置きながら、作業に取り組んでいます。
作業所のお仕事はもちろん仕事ですので、有償です。
みなさんにお買い上げいただく代金の内の一部は作業所の売上として計上され、みんなのお給料になります。
一般社会では考えられないような低賃金ですが、単純な軽作業でしたら仕上がりにも問題なく、時間に余裕さえあればきちんとした仕事をしてくれます。
実は今回のカレンダー制作にあたっては、なっちゃんの作業所に包装を依頼しようとKAZUさんと話していました。
カレンダー作成を決めた以上、時間的な制約はできてしまいますが、彼女との約束は守りたいと思います。

それと今回はおまけをつけます!
オリジナルポストカードです。
まだ出来上がってきていませんが、こんな感じになります。



4枚セットでお届けします。
カレンダー一冊につき一セットがおまけでついてきます。
使われている画像はそれぞれ思い入れもあるものですが、印刷が上がってきてから詳しくはお知らせしたいと思います。

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今日の動画。
前回の続きです。
国ちゃんがチップさんに近づきすぎたようで、、、



携帯の方はこちら
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ストラップは引き続き発送を行なっています。
こちらに封筒が届いてから数日以内には発送しています。

さいたま市北区のK.Yさまは住所不定で戻ってきてしまいましたが、住所が訂正テープで見づらくなっていたようですので、改めてこちらで記入して発送し直します。
いましばらくお待ちください。

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| 04:56 | お知らせ | comments(14) | - |
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