純情仔猫物語

仔猫の一時預かりボランティアをしています。
里親探して三千里。どうかこの仔たちを家族の一員にと奮闘している泣き笑い日記です。

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KAZUさんがいなくなってから、早いもので三ヶ月間も経とうとしています。
時の流れとはこれほどまでに非情なものなのか、私たちの思いなど、またたくまに置き去りにしていきます。
彼女のこの世での時は止まってしまいましたが、私たちは生きていかなくてはなりません。
それがまたつらいところではあります。

私は後方支援を主に担当していましたので、子猫の育児自体はKAZUさんが行っていました。
KAZUさんが忙しいときには代わりにミルクをあげたりすることもありましたが、彼女なしでは保護活動は難しいと感じています。
もう子猫の保護をすることはないだろうと考えていましたが、それでも彼女の思いを少しでもつなげていくためには、物資の寄付、搬送のお手伝い、情報の発信などわずかでも続けていければいいなとは漠然と思い始めていました。
そんな今日この頃、やってきました、小さいやつ。
命の現場に待ったなしです。






生後三週間ほどでしょうか、まだ体重も量っていませんが350グラム前後といった感じですね。
殺処分の一歩手前で救出されました。
母乳で育ったのだと推察されますが、状態は非常にいいです。
ミルクを上げましたが、あまり飲んでくれません。
お母さんのお乳で育っていると、哺乳瓶に慣れるまですこし時間がかかります。
このくらいの月齢でもまだまだ安心できませんので、しばらくはつきっきりの育児になります。

今回は私を経由して私の親しい預かりさんのところでの育児となります。
こちらのブログでも随時子育ての様子はお伝えしていきます。
できる限りのサポートはしていきたいと思っています。

KAZUさんがいなくなり、全国の猫たちもしばらくは喪に服して出産をひかえるかと思いきや、そんな奇跡は起きませんでした。(当たり前!)
今はKAZUさんコーナーの前ですやすやと眠っています。
いろいろな思いがこみ上げ、子猫を見ただけで、胸がつまります。

正直な気持ちとしては、KAZUさんは私に保護活動を続けて欲しいとは思っていなかったと思います。
それは私の仕事の様子、日ごろの忙しさをよく理解してくれていましたので、あえてすべてを引き継いで欲しいと考えていたとは思えないからです。
けれど、彼女の思いをたどるために少しでも保護活動にかかわっていたいと私自身が感じています。
本当にわずかなことしかできないと思いますが、このブログを通して皆さんにお伝えしていきたいと思います。

ミッキー部長でした。


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こちらにまとめてあります。
時々加筆修正すると思いますので、申し込み前にはかならず一通り目を通していただき、この記事にしたがってご応募ください。

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| 03:40 | 仔猫の紹介 | comments(17) | - |
もふいのち (2011/11/08 11:39 AM)
ミッキー部長。
本当にありがとうございます。
感謝で洗濯板胸がいっぱいです。

イギリスの風景に涙が出ました。
嬉しい涙ですけどね〜
こんな素敵な所にとうらやましくもあり…

メモリアルストラップにも涙涙です。
携帯はなっちゃんのかな??
住所メモはもうちょっとしてから送った方がいいですね。
もうちょっと我慢しますっ!!!

私はkazuさんとミッキー部長の文章は、
つづられる事柄が違いますが、
芯にあるものは同じに感じます。
どちらも本当に素敵で人を惹きつけます。
私は、感情のない文章を書くことがメインの仕事ですので、
お二人の文章にはとても惹きつけられ、
憧れてしまいます。
(私も若い時は文筆業をしたいと思っていた時期もあったんですが…)
ミッキー部長の観察眼は素晴らしいですね。
尊敬しちゃう。
人とかかわっていくには、
相手を色々な意味で理解しなくてはいけないですね。
私にはそれがないから、人づきあいが上手にできないんだな…(反省
心の同士の方は、あの方ですね。
私も彼女のさりげない一言に涙ボロボロです…

ミッキー部長。
保護活動は本当に大変だと思います。
でも、保護活動にかかわっていたいと思われる気持ちは
すっごくわかります。
私も猫様にかかわる保護活動をして、
KAZUさんや、各地でがんばっておられる方たちの
猫の手になりたい気持ちがあるのですが、
ちっこい命に責任がもてる状況にはないので、
最後方支援でチビチビとやっていくしか
できません。
でも、できることをできるだけやっていく
これも必要ですよね。がんばりますっ!

ミッキー部長。
KAZUさんを失った傷は、簡単には癒えないと思いますが、
無理をなさらずに、
くれぐれもご自愛くださいね。

そうそう。
国ちゃん、むっちゃ元気や〜〜んっ!
国ちゃんは、かいかいしてもひっくりかえらないね〜
てんちゃんはひっくりかえるの…^^;


長文、失礼しました。



さっちゃん (2011/11/08 12:20 PM)
最近 考えます。。

野良猫野良犬 捨て犬 過酷な環境出過ごす
動物達

まだまだ 世間は 非情です・・・

正義とは いったい どこにあるのかと
つくづく思いますが

正義は 個々の心の中にあるのだと思います(*^_^*)

どうか みっきー部長様も
これからも 心の感じるまま 進んでさい

陰ながら 応援しています。。
猫仮面 (2011/11/08 3:01 PM)
ミッキー部長さん、いつもありがとうございます。

私は唯、このブログを読ませていただいてるだけのものですが、
それでも一生KAZUさんのことは忘れません。

ブログ、続けてくださってありがとうございます。
ストラップ、必ず応募させていただきます。
月末ごろまでには申し込み、お送りしても大丈夫ですよね?
モモ母 (2011/11/08 4:47 PM)
ミッキー部長さま、更新ありがとうございます。

純情仔猫物語、無理のない程度に是非続けて下さると嬉しいです。
何もお手伝いらしいことは出来ずに勝手なお願いなんですが…

あぁ、可愛い仔猫ちゃんが…きちゃいましたね(^_^;)
行き着くところは『どうして避妊去勢しないんだろうか?』です…
どれだけの尊い命を犠牲にすればいいのでしょう。
悲しい現実ですね…

ストラップ、あとはポストに入れるだけで~す♪
ふぉれ (2011/11/08 6:06 PM)
ミッキー部長様、更新ありがとうございます。
キジ猫さんが続きましたね。
良かったね、ここに来られて。
無理のない範囲で、がKAZUさんのスタイルだったと思います。
これって当たり前のようですが、とても厳しいことなのではないかなと思います。
実情、現場を見たら、あの猫もこの猫も助けたくなっちゃうに違いないです。
小学生のときに保護活動をされている方の話を聞いたのですが、家中ケージだらけになり、満足いくように構ってあげられないもどかしさを持ちながらも、信頼できる里親を見極める自信がなく、猫が増える一方の単なる多頭飼いに、という方でした。

病床の中「保護活動だけではエンドレスなんです」と訴えたKAZUさん。
避妊去勢に家中飼い、責任を持って最後まで飼う意識を高め、ペットショップのあり方を変えないとですね。
みつまる (2011/11/08 7:17 PM)
続くんですねー。。。
…どこまでも。
言いましたね、ミッキー部長さん!
これからもよろしくお願いします(人´∀`)
不謹慎でしょうが…

>全国の猫たちもしばらくは喪に服して出産をひかえるかと思いきや、そんな奇跡は起きませんでした。(当たり前!)

笑ってしまいました(笑)
明日茶 (2011/11/08 7:54 PM)
あらあら。
このブログでまた仔猫が見られるなんて…
きっとKAZUさんはため息だろうけど。(笑)

「繋がってたい」

その思いは、ここにきてるみんな同じなんじゃないかな、って思います。
変な話、3ヶ月だろうと3年だろうと、同じこと。
あがき続けて、それでも
「繋がってたい」
と思うんだろうな、って。

無理はしてもいいけど、頃合い見てね!
あび (2011/11/08 8:21 PM)
ミッキー部長さま

小さい命のリレー、続くんですね。
きっとKAZUさんは望んでいなかったけど、
半面やり遺したことを一番信頼しているミッキー部長さまが
続けていくと決意されたことを喜んでいらっしゃるのではないかと
勝手ながら思ってしまいます。
引き続き応援します。
たんぽぽ (2011/11/08 8:58 PM)
ミッキー部長様へ
捨てられた子猫、親猫、これから寒くなるのにお外にいる猫ちゃんを見ると胸が詰まります。
無事に育ってくれますように・・・
ありがとうございました。
ねこ姐 (2011/11/08 10:10 PM)
純情仔猫物語・・・
続くのね?どこまでも
期待してる(笑)

しかし・・・
こんな天使の様な可愛い子達を何故捨てる?
放棄は続かんでくれ!ヾ(*`ェ´*)ノフンガ〜!

助けてくれてありがとう!
親しい預かりさん、頑張れ〜!
まい (2011/11/08 10:33 PM)
ほよ〜〜


仔猫だーっ!!
カメラ目線の仔もいるっ。

ホントにバチ当たり人間がっ!ってイカりたいですよね。

******

ミッキー部長さんに期待のプレッシャーをかけてはいけない…と思いつつ
皆さんの念が痛いほど感じるのか、毎回ミッキー部長さんの報告は嬉しいことばかり。

ミッキー部長さんこそ、人の喜びを自分の喜びに思われる昨今には珍しいお方だと思います。
爪の垢下さい!
飲みませんから(爆)
mikotomi (2011/11/09 1:08 AM)
初めまして。ブログを拝見し、何か言葉を残したくてコメントさせて頂きました。
全国にどれだけの数の捨て犬捨て猫がいるのか…。考えると考えるほど人間という生き物の恐ろしさが…。
動物たちが人間に何をしたというのでしょう。
うちの周辺に野良猫がたくさんいます。餌付けしている人が数人いるようで野良猫が野良猫を生み、また生み…。かわいそうな子たちがたくさん…。
いつか動物たちが安心して暮らせる世の中が来るのでしょうか…。
みるく (2011/11/09 1:23 AM)
あら、久しぶりの子猫ちゃん。
生き物相手のボランティアは本当に大変だと思いますので、無理なさらないでくださいね。

KAZUさんの保護活動では、トイレの躾けに悪戦苦闘していた様子が印象的でした。やっぱりトイレの失敗が原因でトライアル先から返されることを心配してのことだったんでしょうね。他にもカビ・皮膚炎・耳ダニ・お腹の虫・離乳食トレーニング・噛み癖などなど、とても参考になりました。子猫を迎えたときのハンドブックとして出版して欲しい程です。あ、でも爪切りやブラッシング・シャンプーについての記述は少なかったですね。ご自身が上手だから、わざわざ書く機会がなかったのでしょうか。
ゆきんこ (2011/11/09 3:19 PM)
月命日ですね。
もう3ヶ月・・・

kazuさん、子猫だよ。
やっぱり、猫さんたち喪に服してはくれませんでしたね(笑
預かりの皆さん、大変だとは思いますが頑張って下さいね。

ねこちゃっちゃ (2011/11/09 4:30 PM)
ミッキー部長さま、はじめまして。

ある方のブログで純情仔猫物語とkazuさまの事を知りました。今年の8月下旬に知ったので、kazuさまが虹の橋を渡られてからです…。

過去のブログも拝見させていただきました。
kazuさま、とても魅力のある方ですね。
もっと早く、kazuさまを存じ上げたかったと自分自身に後悔してます。

kazuさまが時々ブログに書かれていた『人間って嫌だなぁ、と思う時がある』という文章。
今日、ネットのニュースで、人間の絞首刑について書かれていました。
絞首刑は残虐性が強いので、他の国のように、薬、電気、ガスなどの方法に変えるべきだと…。
罪を犯して、死をもって償う者に苦痛をなるべく与えないように…。
人間が人間のために考えたガスでの処置は、苦痛が少ないのでしょうか。
ただ、産まれてきただけで、何の罪も犯していない犬猫が苦しい二酸化炭素ガスで窒息死を強いられているのに…。

人間って嫌だな。

いつもはブログを拝見させていただいているだけなのですが、このニュースを見て、真っ先にkazuさまの事を考えたのでコメントさせていただきました。

長文、私の勝手な思想をコメント欄に記入してしまい、大変申し訳ありません。

何の罪もない、尊い小さな命が人間の勝手な都合で処分されるような日々が終わりますように。
ネコ型ロボット (2011/11/10 2:32 PM)
動物愛護法パブリックコメント募集中

詳しくは
環境省のホームページを御覧下さい

大切な『命』を守りたい、皆さんの力が絶対に必要です
『命』を助けてください。
peachist (2011/11/11 6:48 AM)
KAZUさんに会いたいなぁ。
そればかり考えていたらあっという間に3カ月です。