純情仔猫物語

仔猫の一時預かりボランティアをしています。
里親探して三千里。どうかこの仔たちを家族の一員にと奮闘している泣き笑い日記です。

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決して純血種を否定しているわけではなく
チンチラやロシアン、ノルウェージャン
私もアメショーなんて丸顔好きですから可愛いなと思います

でも、このスコティシュだけは本当に遺伝病が多く
元々が奇形から始まっていますから
スコ同士、特に折れ耳同士は禁止するべきでは?と考えてしまいます



獣医師の意見も危険な交配として警告しています
こちらこちら

マンチカンも今は人気の猫種ですが
短足と長足では値段も大きく違うようです
猫は高い所が好きなのだから足は適正な方がいいんじゃないかと・・・
でも団体さんのシェルターには前足が短くて後ろ足が長いマンチカンがいました
その子もブリーダー放棄だそうです

今は不況でペットが売れず倒産するブリーダーが多いそうです
本当に健康で無理のない繁殖で
なおかつ儲かるというのは難しい事なのかもしれません

女の子を買ったから飼い猫の子どもが見たいと言うのも
全ての命に責任が持てないならやめた方がいいと思います

国ちゃんは今後下痢や皮膚が改善したらレントゲンなどの検査もします
少しづつ体重は増えていますが骨格がこれから成長するとは思えないので
2kgいかない成猫さんかも



今は感染するのでケージ暮らしで申し訳ないんですが
声をかけてお薬を塗ったりする時はスキンシップして
表情の乏しい国ちゃんを明るいお顔にしたいです

ブリーダーの子はなぜか保護した時に皆無表情であきらめたような顔
それが里親様宅などでキラキラした顔になるから余計に胸が痛みます



繁殖業の届出制から免許制、もしくは資格制
そしてそれも更新時の試験や調査
年齢制限などないと今の日本は誰でも出来てしまいます

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| 09:00 | ブリーダー、ショップ | comments(8) | - |
りんご (2010/09/20 9:36 AM)
こういう話になると
「うちはちゃんとしてる」とか
「ちゃんとした業者もあるのでブリーダーを十把一絡げに悪く言わないで」という
反論意見がよく出ますよね。

きちんとした理念のもと
本当に犬猫のことを考えて繁殖してるブリーダーさんがいるのなら
その人たちの側からも法整備化への声が上がってもよさそうなのに…
michimichi (2010/09/20 11:04 AM)
折耳同士は、ブリーディングでは禁止されています。ブリーディングには、規定があるはずです。
イギリスでは、スコティッシュホールドのブリーディングが禁止されています。

だた、よくわかってないペットショップや、よくわからず安易に繁殖させているブリーダーがいますので、購入される方は勉強しなければいけない猫種だと思います。

血統書に耳の事や病気の有無など記載され管理された元で繁殖販売されるのが望ましい猫種だと思います。
以前、ネットで耳折どうしで掛け合わせていますとうたい文句にして子猫を繁殖させていたショップもみましたし、ペットショップで耳折なのに耳が浮いているだけで立ち耳として販売されていました。
これは、折耳ですよねといったら、そうですと言ってましたが、わかってるのか不明。
ショップに母猫や父猫のことをたずねても当然立ち耳か折耳かは、すぐに答えられず。1ヶ月後に返事がきました。でも、それもあやしい。


みるく (2010/09/20 12:50 PM)
純血種/雑種という区分には違和感を感じます。血統猫でも自然発生種は元々雑種です。土地の風土や歴史を反映する特徴を保存して洗練したに過ぎません。日本猫のお団子尻尾・カギ尻尾だって奇形ですが、長い年月をかけて自然に定着したものなので健康に問題はありません。スコは最初の折れ耳の子が誕生してから品種として認定されるまでの時間が短すぎたのが問題なのではないですか?突然変異による人為的発生種の認定基準の問題だと思います。

良いブリーダーって難しいですね。「健康で無理のない繁殖」をしているキャッテリーはたくさんありますが、趣味の延長のような小規模なところは販売頭数も少なく、親猫が年をとったなどの理由で簡単に廃業しちゃいますから。「なおかつ儲かる」つまりビジネスの両方を真剣に考えているキャッテリーってどれだけあるんでしょうね。
(2010/09/20 2:20 PM)
先日テレビで某女優さんが「ウチの子はティーカッププードルって言って普通のプードルより小さいんです〜」と・・・
さらに「この子よりもまだ小さい子が欲しい」とも言ってました。
こういう人がいるから、またブリーダーが無理な交配させるんですよね。
その女優さんは裏側を知らないから簡単に言ってるんでしょうけど・・・
そして知らない人がまたそれを見て「自分も欲しい」なんてことになるのかと・・・
負のサイクルができてるように思えて
なんとも複雑な気持ちです。
早く規制を作るべきですね。
スコ飼い (2010/09/20 4:19 PM)
うちにもなんかぶさいくで気になって買ったスコがいます。
その時はただ「ぶさいくで売れ残りそう」としか思わず、スコ特有の病気はあとから知りました。

折れ耳同士の交配は禁止のはずです。
また、ショップからは「これはペット用なので絶対去勢してください」と念を押されました。
ブリーダーさんの中には、交配させないために小さいうちには売りに出さない方もいるようです。
純血種飼いをただ責められるのは不快ですが、交配させないために国に登録させたり誓約させるようになれば少しは素人ブリーダーも減るのかなと思います。
純血種に限らず、全てのペットの登録と管理がされるようになればと思います。
(2010/09/20 5:45 PM)
KAZUさん こんにちわ。

スコ同士の繁殖はしてはいけない、交配は専門家に。と
お医者さんも警告してますが、このような知識をちきんと
持っているブリーダーが誰か私達に知るすべはありません。

どんなブリーダーがどこの市場に持ち込んで売り買いされてるのか私達にはわからないのです。

どんな交配をしようと今の愛護法には罰則などありません。

「全国ペットパーク流通協議会 会長」の宇野覚氏は16日に行われたヒアリングで、市場の業界には買った業者は文句を言わない
という昔からの悪習慣がいまだに非常に残っている、その為
遺伝性の病気にしろ他の疾病の情報にしろ消費者に伝わらないという現実がある。と発言してました。市場に来た生体の健康チェックは目視のみ(獣医師ではない人)、長年やってきた感覚でみている、だいたい分かると言ってました。

流通管理体制のマニュアルもないし、そもそも流通業者は動物取扱業者ではない。

愕然とした思いで聞いてました。
他のペット業界関係者もそれぞれ自分たちの販売方法(深夜販売、ネット販売も含め)は間違ってない、生体に負担は掛けないようにしているし、自分たちの自助努力、自主規制に任せて欲しいと声高に主張していました。

どうか委員の方達が今、犬・猫が置かれている現実をきちんと
みてほしい、ちゃんとしってほしい、その上で法改正を検討してもらいたい。出来ることなら一人一人に訴えたい気持ちで傍聴してました。何も出来ない自分が歯がゆくて仕方ないです。

国丸くん、ごめんね。
でもあきらめないから。




スコの母 (2010/09/20 7:44 PM)
国ちゃんの体重が適正になって欲しいけれど、骨瘤で変形した足には体重が増える事で負担が倍増してしまう危険が有ると聞きました。今より歩く事が大変になったり痛みが出たり。
国ちゃん…。ゴメンナサイ。私もスコの可愛さにペット・ショップで購入した一人です。
今まではずっと保護猫達と暮らしていました。
大切に大切に育てて18〜20年生きてくれました。
それぞれが天国に旅立ってしまいフラフラと立ち寄ったペット・ショップで、初めて猫を買いました。
「スコは可愛い」と人気が上がる一方で、こんなに辛い目にあっている仔達が居るなんて。
本当にゴメンナサイ。
michimichi (2010/09/21 12:31 AM)
たしかにスコティッシュの繁殖は、専門家がやるべきですね。
情報として書きますが、
ぐりの血統書を見てみましたが、個体の識別をするヘッドナンバーが入っていました。CFAは高いので申請しませんでしたが、他のキャットクラブのもので「ロングの因子をもつショートヘアの立ち耳」のヘッドナンバーです。これが、繁殖計画で重要な情報をもつものだそうです。このナンバーが3世代前の猫まで確認できます。